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刑法概論の概論
目次
刑法総論
構成要件該当性、違法性、有責性
(2005.9.7改訂）
故意または過失による行為
結果の発生
因果関係
法令行為、正当業務行為、正当防衛、緊急避難
心神喪失、刑事未成年、期待可能性
Advanced Study 期待可能性(2005.2.26)
実行共同正犯
共謀共同正犯
教唆犯
幇助犯
(2009.5.16改訂)
刑法各論
※条文は，平成26年5月20日施行の自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律による修正を除いては，平成23年7月14日施行分までを反映させているつもりです。
殺人罪（１９９条）
殺人予備罪（２０１条）
自殺関与罪・同意殺人罪（２０２条）
傷害致死罪（２０５条）
過失致死罪（２１０条）
業務上過失致死罪（２１１条前段）・重過失致死罪（２１１条後段）(2014.6.10.改訂)
【参考】自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(2014.6.10.)
堕胎罪（２１２条）
同意堕胎罪（２１３条前段）
同意堕胎致死罪（２１３条後段）
業務上堕胎罪（２１４条前段）
業務上堕胎致死罪（２１４条後段）
不同意堕胎罪（２１５条前段）
不同意堕胎致死罪（２１６条）
遺棄致死罪（２１９条）
保護責任者遺棄致死罪（２１９条）
逮捕監禁致死罪（２２１条）
強盗致死罪（２４０条）
強盗強姦致死罪（２４１条）
集団強姦等致死罪（１８１条の３）
建造物損壊致死罪（２６０条）
ガス漏出等致死罪（１１８条２項）
往来妨害致死罪（１２４条２項）
往来危険致死罪（１２６条３項）
浄水汚染致死罪・水道汚染致死罪・浄水毒物等混入致死罪（１４５条）
水道毒物混入致死罪（１４６条）
強制わいせつ等致死傷罪（１８１条１項〜３項）
特別公務員職権濫用致死罪（１９６条）
特別公務員暴行陵虐致死罪（１９６条）
傷害罪（２０４条）
暴行罪（２０８条）
現場助勢罪（２０６条）
過失傷害罪（２０９条）
業務上過失傷害罪（２１１条前段）・重過失傷害罪（２１１条後段）(2014.6.10.改訂)
【参考】自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(2014.6.10.)
堕胎に関する罪（２１２〜２１６条）
堕胎罪（２１２条）
同意堕胎罪（２１３条前段）
同意堕胎致傷罪（２１３条後段）
業務上堕胎罪（２１４条前段）
業務上堕胎致傷罪（２１４条後段）
不同意堕胎罪（２１５条前段）
不同意堕胎致傷罪（２１６条）
遺棄罪（２１７条）
保護責任者遺棄罪（２１８条）
遺棄致傷罪（２１９条）
保護責任者遺棄致傷罪（２１９条）
逮捕監禁致傷罪（２２１条）
強盗致傷罪（２４０条）
建造物損壊致傷罪（２６０条）
ガス漏出等致傷罪（１１８条２項）
往来妨害致傷罪（１２４条２項）
浄水汚染致傷罪・浄水毒物等混入致傷罪（１４５条）
強制わいせつ罪（１７６条）・準強制わいせつ罪（１７８条１項）
強制わいせつ致死傷罪（１８１条１項）
強姦罪（１７７条）・準強姦罪（１７８条２項）
強姦死傷罪（１８１条２項）
集団強姦等罪（１７８条の２）
集団強姦等致死傷罪（１８１条の３）
特別公務員職権濫用致傷罪（１９６条）
特別公務員暴行陵虐致傷罪（１９６条）
逮捕罪・監禁罪（２２０条）
脅迫罪（２２２条）
強要罪（２２３条）
未成年者略取罪・未成年者誘拐罪（２２４条）
営利目的等略取罪・営利目的等誘拐罪（２２５条）
身の代金目的略取罪・身の代金目的誘拐罪（２２５条の２）
所在国外移送目的略取罪・所在国外移送目的誘拐罪（２２６条）
人身売買罪（２２６条の２）
被略取者所在国外移送罪（２２６条の３）
被略取者引渡し等罪（２２７条）
身の代金目的略取等予備罪（２２８条の３）
遺失物等横領罪（２５４条）
横領罪（２５２条）
業務上横領罪（２５３条）
詐欺罪（２４６条）
準詐欺罪（２４８条）
電子計算機使用詐欺罪（２４６条の２）
恐喝罪（２４９条）
窃盗罪（２３５条）（2004.10.18改訂）
強盗罪（２３６条）・昏睡強盗罪（２３９条）・事後強盗罪（２３８条）
強盗予備罪（２３７条）
強盗強姦罪（２４１条前段）
不動産侵奪罪（２３５条の２）
盗品等譲受罪（２５６条１項）
盗品等運搬・保管・有償譲受罪（２５６条２項）
器物損壊罪（２６１条）（2005.12.10改訂）
公用文書等毀棄罪（２５８条）
私用文書等毀棄罪（２５９条）
信書隠匿罪（２６３条）
信書開封罪（１３３条）
境界損壊罪（２６２条の２）
外国国章損壊罪（９２条）
建造物損壊罪（２６０条）
現住建造物等放火罪（１０８条）
非現住建造物等放火罪（１０９条）
建造物等以外放火罪（１１０条）
延焼罪（１１１条）
現住建造物等放火予備罪・非現住建造物等放火予備罪（１１３条）
失火罪（１１６条）
業務上失火罪・重失火罪（１１７条の２）
激発物破裂罪（１１７条）
現住建造物等浸害罪（１１９条）
非現住建造物等浸害罪（１２０条）
水利妨害罪・出水危険罪（１２３条）
過失浸害罪（１２２条）
消火妨害罪（１１４条）
水防妨害罪（１２１条）
往来妨害罪（１２４条１項）
往来危険罪（１２５条）
汽車・電車転覆・破壊罪（１２６条１項）艦船転覆・沈没・破壊罪（１２６条２項）
過失往来危険罪（１２９条１項）
業務上過失往来危険罪（１２９条２項）
ガス漏出等罪（１１８条）
浄水汚染罪（１４２条）
浄水毒物等混入罪（１４４条）
水道汚染罪（１４３条）
水道毒物等混入罪（１４６条）
水道損壊・閉塞罪（１４７条）
名誉毀損罪（刑法２３０条）(2008.4.23改訂)
侮辱罪（刑法２３１条）
秘密漏示罪（刑法１３４条）
信用毀損罪・業務妨害罪（刑法２３３条）
威力業務妨害罪（刑法２３４条）
電子計算機損壊等業務妨害罪（刑法２３４条の２）
背任罪（刑法２４７条）
住居侵入罪・不退去罪（刑法１３０条）
通貨偽造罪（１４８条１項）・偽造通貨行使罪（１４８条２項）
外国通貨偽造罪（１４９条１項）・偽造外国通貨行使罪（１４９条２項）
偽造通貨等収得罪（１５０条）
収得後知情行使罪（１５２条）
通貨偽造等準備罪（１５３条）
有価証券偽造罪（１６２条１項）・有価証券虚偽記入罪（１６２条１項）・偽造有価証券行使罪（１６３条１項）
支払用カード電磁的記録不正作出等罪（１６３条の２）
不正電磁的記録カード所持罪（１６３条の３）
支払用カード電磁的記録不正作出準備罪（１６３条の４）
詔書偽造罪（１５４条）
公文書偽造罪（１５５条）
虚偽公文書作成罪（１５６条）
公正証書原本不実記載罪（１５７条１項）
免状等不実記載罪（１５７条２項）
偽造公文書行使罪（１５８条）
私文書偽造罪（１５９条）
偽造診断書作成罪（１６０条）
偽造私文書行使罪（１６１条）
電磁的記録不正作出・供用罪（１６１条の２）
御璽偽造・御璽不正使用罪（１６４条）
公印偽造・公印不正使用罪（１６５条）
公記号偽造罪・偽造公記号使用罪（１６６条）
私印偽造・私印不正使用罪（１６７条）
逃走罪（９７条）
加重逃走罪（９８条）
被拘禁者奪取罪（９９条）
逃走援助罪（１００条）
看守者等逃走援助罪（１０１条）
犯人蔵匿・隠避罪（１０３条）
証拠隠滅罪（１０４条）
証人等威迫罪（１０６条）
偽証罪（１６９条）
虚偽鑑定・通訳・翻訳罪（１７１条）
虚偽告訴罪（１７２条）
封印等破棄罪（９６条）
強制執行妨害目的財産損壊等罪（９６条の２）
強制執行行為妨害等罪（９６条の３）
強制執行関係売却妨害罪（９６条の４）
加重封印等破棄等罪（９６条の５）
公関係競売等妨害罪（９６条の６）
公務員職権濫用罪（１９３条）（2009.3.21.改訂）
特別公務員職権濫用罪（１９４条）
特別公務員暴行陵虐罪（１９５条）
単純収賄罪（１９７条１項前段）
受託収賄罪（１９７条１項後段）
事前収賄罪（１９７条２項）
第三者供賄罪（１９７条の２）
加重収賄罪（１９７条の３第１項、第２項）
事後収賄罪（１９７条の３第３項）
あっせん収賄罪（１９７条の４）
贈賄罪（１９８条）
内乱罪（７７条）
内乱等幇助罪（７９条）
内乱予備罪・内乱陰謀罪（７８条）
外患誘致罪（８１条）
外患援助罪（８２条）
外患誘致予備罪等（８８条）
私戦予備・陰謀罪（９３条）
中立命令違反罪（９４条）
公務執行妨害罪（９５条１項）・職務強要罪（９５条２項）
騒乱罪（１０６条）
多衆不解散罪（１０７条）
凶器準備結集罪（２０８条の３第２項）
凶器準備集合罪（２０８条の３第１項）
あへん煙吸食罪（１３９条１項）
あへん煙等所持罪（１４０条）
あへん煙輸入等罪（１３６条）
あへん煙吸食器具輸入等罪（１３７条）
あへん煙吸食場所提供罪（１３９条２項）
税関職員あへん煙輸入等罪（１３８条）
公然わいせつ罪（１７４条）
わいせつ物頒布等罪（１７５条）
淫行勧誘罪（１８２条）
重婚罪（１８４条）
賭博罪（１８５条）
常習賭博罪（１８６条１項）
賭博開帳等図利罪（１８６条２項）
富くじ発売罪（１８７条１項）
富くじ取次罪（１８７条２項）
富くじ授受罪（１８７条３項）
礼拝所不敬罪（１８８条１項）
説教等妨害罪（１８８条２項）
墳墓発掘罪（１８９条）
死体損壊罪（１９０条）
墳墓発掘死体損壊罪（１９１条）
変死者密葬罪（１９２条）
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