「物理数学の直観的方法」へのあこがれ
「物理数学の直観的方法」がブルーバックス化されていた。
社会人1年目の時単行本を買っている。
そして出版の経緯の所を読んで
「私も本を出したい」って漠然と考えた記憶が今も残っている。
「国際法からはじめよう」は「物理数学の直観的方法」ほどの影響は与えていない。
「物理数学の直観的方法」と同じ位置に立つべき法解釈学の本が何を書くべきなのか。
それは私にとっての課題に今もなっている。
佐々木将人: 2011年11月11日 12時58分: 未分類: comment (0)