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法の支配

「法的なことが法的に行われていること」
……だめかなあ。
(2009年7月5日 21時27分)


  1. だめじゃないかなあ。
    なんとなくわかったようなわからないような……。
    (2009年7月7日01時40分)

    Comment by ルフィミア クリステンセン — 2015年4月16日00時53分

  2. やっぱ,だめか~。
    梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」中央公論新社の中で
    「この町では正しいことが正しく行われている」(p146)
    って表現があって
    いいなあと思った時にまっさきに思い浮かんだのが
    法の支配についての上記表現だったんだよなあ。
    (2009年7月8日21時51分)

    Comment by 佐々木 将人 — 2015年4月16日00時54分

  3. 法の支配における法は正しい法でなければならないっていう点が
    法治主義における法と違うんだって言われますよね?
    でもまさと先輩の表現だと
    法治主義でも通っちゃうんじゃないかなあ。
    (2009年7月9日22時00分)

    Comment by ルフィミア クリステンセン — 2015年4月16日00時57分

  4. あ、痛い。
    法治主義と一緒になっちゃうのはまずい……。
    う~む。

    「正しい法が法的に正しく行われている」は考えたんだけど
    語呂が悪い。リズムが悪い。ぴんと来ない。

    ……おくら入りかな……。ぐっすし。
    (2009年7月11日00時32分)

    Comment by 佐々木 将人 — 2015年4月16日00時57分


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