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MS-Kermitにおけるキーの設定の例
キーの内部コードを表示するコマンド
show key キーの内部コードの表示
キー設定手順
- set key
- キーを押す
- 文字列入力
(制御記号等は\{数値}で、頭なしは10進数、oが8進数、xが16進数)
特殊キーの設定
set key 内部コード 特殊キー
- 特殊キーの部分
- \Kbreak
- break信号
- \Kexit
- コマンドモードに戻る
- \Kdnone
- 画面を1行下にスクロールする
- \Kupone
- 画面を1行上にスクロールする
- \Kdnscn
- 画面を1画面下にスクロールする
- \Kupscn
- 画面を1画面上にスクロールする
- \Kreset
- 端末エミュレータをリセットする
- (以下はVT100でのみ有効)
- \Kpf1〜\Kpf4
- pf1〜pf4
- \Kkp0〜\Kkp9
- キーパッドの0〜9
- \Kdnarr
- 下矢印
- \Kuparr
- 上矢印
- \Klfarr
- 左矢印
- \Krtarr
- 右矢印
- \Kkpcoma
- キーパッドのコンマ
- \Kkpdot
- キーパッドのドット
- \Kkpenter
- キーパッドのエンター
- \Kkpminus
- キーパッドのマイナス
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