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ファイルに書き出す
Cの場合
ソース
/* out.txtファイルに書き出す */
#include <stdio.h>
#define MAX_INBUFFER 4096
char inbuffer[MAX_INBUFFER];
int i;
/* ここで何らかの手段で inbuffer[] にデータが入ったものとする */
FILE *fpout;
print(){
fpout = fopen ( "out.txt" , "wb" );
for ( i = 0 ; i < MAX_INBUFFER ; i ++ ){
fputc( inbuffer[i] , fpout );
}
close( fpout );
}
解説
ファイルに書き出すのは、読み出すのと逆方向の関数を使えばいいので、書き込む場合とパターンとしては一緒になります。
perlの場合
ソース
# やはり@lines配列変数にデータが入っているものとします
>
open ( OUT , "out.txt" );
print OUT @lines;
close IN;
解説
Cに比べ実に簡単なのはファイルを書き込む場合と一緒。
ファイルのオープンについてCと違うのは
出力の場合のファイル名の冒頭に「>」をつけるところです。
@linesで変数の内容を一気に出力してしまいます。
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