戻る 目次へ 佐々木将人の個人ページへ
資料 Erlangのシェルモードでのコマンド群
行内の編集
ctrl+A カーソル位置を行頭に戻す
ctrl+E カーソル位置を行末まで移動
Tab コマンドの候補をあげていく(補完)
コマンド
1> q(). Erlangの終了
2> c(モジュール名). モジュール名.erlのコンパイル
3> compile:file(ファイル名). モジュール名.erlのコンパイル
※(モジュール名とファイル名は一致しないとコンパイルが成功しないので,モジュール名=ファイル名.erlです。)
ctrl+G に続けて……
h 使い方の一覧(いわゆるhelp)
? hと同じくいわゆるhelp
q erlangを終わらせる
j すべてのジョブの一覧表示
(一覧表示中 * のついたジョブは最後に使ったシェルインスタンスであることを示している)
i [ジョブ番号] ジョブ番号のジョブを中断(interrupt)する。ジョブ番号を省略した場合最後に使ったシェルインスタンスを指す。
c [ジョブ番号] ジョブ番号のジョブに接続(connect)する。ジョブ番号を省略した場合最後に使ったシェルインスタンスを指す。
※ctrl+G i return c return で,フリーズした時に最後のジョブを中断して再接続することでフリーズから復帰できる
k [ジョブ番号] ジョブ番号のジョブをに強制終了(kill)させる。ジョブ番号を省略した場合最後に使ったシェルインスタンスを指す。
s [シェル] ローカルシェルの起動
r [ノード [シェル]] リモートシェルの起動
(2023.5.17. 初版)
(2023.6.9. 改訂)
戻る 目次へ 佐々木将人の個人ページへ